創作活動ブログ 器用貧乏

なんでもそこそこできるけど極めるほどハマれない、器用貧乏な筆者が創作活動における成長の過程を貼っていきます。

スタバ通いは「ステータス」のひとつ!?スタバのコーヒーを装う「フェイクスリーブ(スタババージョン)」(おもちゃ其の16)

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またもスタバネタで申し訳ない。最近毎日スタバに通っている。

 

スタバでコーヒーを飲むことに人々はステータスを感じるのではないか、ということについて、以前少しふれた。(「めっちゃグリップ」http://strangetoys.hatenadiary.jp/entry/2014/01/25/164222 参照。)

 

例えば昼休み、ちょっとスタバへ行ってテイクアウトでコーヒーを買ってきて、スタバの紙カップを持って職場へ。これだけでもなんかビジネスマンぽくていい感じ。(私だけ?)

 

しかし、毎日スタバでコーヒーを買うのもなかなかの出費。

シンプルなブラックコーヒーでも300円。松屋で牛丼いっぱい食べた方が安い。(こういう考え方をする人間はお金持ちにはなれない。)

 

ということで、お金をかけずに「スタバステータス」を手に入れるためのアイテムがコレだ。

 

(イメージ)

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この製品は、カップではなく、上下に穴が開いている筒状の形をしている。

コーヒーをよく飲む人、スタバによく行く人は知っているかもしれないが、熱い飲み物を飲むときにカップを包むためのものを「スリーブ」という。本製品はプラスチック等の繰り返し使える素材で作ったスリーブである。

スタバの公式っぽいスリーブもAmazonで販売されている。

http://urx.nu/6q4p

 

しかし本製品は目的が異なる。以下をご覧いただきたい。

 

(使い方)

昼休みにちょっとマクドナルドに行く。

100円のコーヒーを買う。

本製品をマックの紙カップにかぶせる。

スタバ帰りの感じでオフィスに戻る。 

以上

 

100円で「スタバ感」を演出できるのだ。

極力スタバの紙カップに似せたスリーブとなっていることがポイントである。

 

安月給で頑張る皆様、お試しあれ。