創作活動ブログ 器用貧乏

なんでもそこそこできるけど極めるほどハマれない、器用貧乏な筆者が創作活動における成長の過程を貼っていきます。

(子育てザッカンへ移動済み)赤ちゃんと遊ぼう。延々と。「対戦もぐらたたき」(おもちゃ其の10)

f:id:shine4step:20140126155717j:plain

 

赤ちゃんは基本的に、面白いと思ったことは延々と繰り返そうとするものである。

 

私は自分の子供に好かれている自信があるが、日々の意識的なコミニケーションの積み重ねによるものだと思っている。

 

同じ本を何回も読み聞かせる。

同じぬいぐるみを使って何回も話かける。

エンドレスで追いかけっこを繰り返す。

 

なかなか赤ちゃんに顔を覚えてもらえないお父さん方、まずは子供とのコミニケーション量を見直そう。

 

その手助けとして生まれたエンドレスコミニケーションおもちゃがこの「対戦もぐらたたき」だ。

 

(イメージ)

f:id:shine4step:20140122105421j:plain

(使い方)

子供と向かい合い、間に本製品を置く。

自分の側に飛び出ているモグラを叩くと、それとつながっている相手側のモグラを飛び出させることができる。

最終的に、相手側のすべてのモグラを飛び出させたほうの勝利となる。

 

 

言わずもがな、一度始めたが最後、永遠に決着はつかない。

(いや、赤ちゃん相手に大人が本気を出せば勝ってしまう気もするが)

 

 

時間の許す限り、子供とのコミニケーションを最大限楽しもう。